避妊手術後にオトを引き取る時、先生からいくつか説明がありました。
まず、麻酔の注射をしようとしたらものすごく暴れたということ。
だから、ふつうは抜糸する方法にするけど、抜糸時も暴れるだろうから溶ける糸にしましたと。
それから、こんなに若いのに内臓脂肪がものすごく付いていて驚いたということ。
野良にはよくあることだけれど、子猫の時に飢餓を経験するとがっついて食べるようになり、ゆえにそういう状態になりますと。
う~ん。でもオトは母猫のそばにいたはずだけどな?生まれてからずっと。飢餓?
話は変わりますが、弟のところの猫がものすごく凶暴で、姪以外は触れないぐらいだとのこと。
引っ越す前は同じこの動物病院に通っていたのですが、先生の手には負えなかったらしく、もう来ないでくださいと言われたと聞きました。
なにそれ?です。
ザラのことがあった後、先生が信用できなくなって、そんな話も聞いてどうしようかと思い、他の病院に行ってみたりもしたけど、選択肢があんまりありませんでした。。。中ではまあいい方かなと。
先日の子猫のデンちゃんのかかりつけ医は、動画(接着剤だらけのデンちゃん、閲覧注意です)を見ると猫の扱いがものすごく上手で慣れているようでした。
近ごろでこそ、こちらの病院も猫患者が増えた気がするけど、元々の専門は犬なんだろうと思うんですね。
つまるところ、オトは抜糸で通院する必要がなくなってむしろ良かったと思いますが、今後もあの獣医はオトにビビるのでしょうか。
私でさえある程度は扱えるけど?爪切りもできるし。
ザラの方がむしろむずかしかったですがね。
☆Web拍手ご返事
〇タビ、少しだけ慣れて来ました。オトが淋しそうです~。
☆Web拍手ご返事
〇タビ、少しだけ慣れて来ました。オトが淋しそうです~。
〇そうですねー。タビ、もう少し大人になってほしい。
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