初の台所カウンター

台所窓辺のオト。
子猫の時に毎度困っていたのでしょうが、毎度忘れているのは、台所カウンターに飛び乗れるようになってしまうことです。

オトもついに乗っかれるようになってしまいました。
洗い物をしながらお湯を沸かしている時、コンロ近くによじ登られ、「危ない！」と思わず洗剤の付いた手で振り払ってしまい、オトが泡だらけになりました。

その後、火の付いたコンロに抱っこして近づけ、ほらね、あっついよ、と教えたんだけど、たぶん全然わかってない。
しばらくはかなりの注意が必要です。

そして、だんだんに慣れて、いつかそんな危険があったことも忘れてしまうんだろうなー。

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〇日に日に成長していますよね♪
〇ああ、子リス、かわいそうでしたねー。

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