ダメ元のボロ隠し

ソファ上のモスの作品を隠すために掛けている横長のパネルですが、覆っている毛布をタビが食べそうなので代わりになるものを探しました。
久しぶりにIKEAに行って何か見繕おうと思ったのですが。

ベッドカバーやひざ掛け、シーツやふとんカバーなどの適当な布を買ってそれを切るのはなぜかとてももったいなく感じる。
ということで、いろいろ検討したけど一番安価な包装紙を利用することにしました。
3種入って499円。
ダメだったらダメであきらめもつくし。

帰宅後、早速作業しましたが、案外いい感じ？
ダウンライトを点けるとシワなどの陰影で粗が見えますが、ふだんはほとんど気にならない。
猫たちにすぐに壊されるかもしれないけど、その時はこのパネル自体使うのをやめるつもりです。
もうボロは隠さなくてもいいかな、と。

そうそう、湯たんぽを包んでいたフリース地も使うのをやめ、小さな猫用フリースで包んだものをIKEAのペット用品（ツルツルした夏用クッションカバー？）に入れることにしました。
これは絶対に食べられない！
あったかいのか冷んやりなのか訳がわからないことになってますけどね。

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