
玄関チャイムが鳴ってドアホンで応対すると、「郵便局です」とのこと。
近くの郵便局から来た営業さんでした。恐らく新人?
郵便と貯金とどんな割合で使っているか、不便な点はないかなどアンケート的なことを聞いて行きましたが、その間、玄関ドアを半分だけ開けた状態でいました。
すると途中、オマリが外に出そうになったのを営業の方が気づいてくれて脱走を免れたのですが、オマリはその後、玄関タタキ内でゴロンゴロンして媚びていたらしく、営業さんは「猫ちゃんが。。。うぷっ。。。くっ」などと笑いをこらえていて可笑しかったです。
オマリは最近、外には私に抱っこされて出るもの、という認識を持ったらしく、以前のようにいきなり飛び出してしまうことはなくなりました。
だからちょっと油断したんですけどね。まだまだ気をつけなくちゃ。
☆Web拍手ご返事
ありがとうございます!本、いいですね。図書館にはずっと行ってないなあ。
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