20170205

ザラの涙目


譲り受けた時から目やにがすごくて、一旦は病院に出戻ったザラですが、時々それがぶり返したように涙目になってショボショボしていることがあります。
この写真の時も左目がどうもおかしい。

もしかしたらオマリとからまってる時にオマリの爪でやられてるのかもしれないけど。
オマリは考えなしで乱暴だからなあ。。。

それでもごはんはちゃんと食べるし目の輝きもあるので様子見しています。
だいたいザラをつかまえてキャリーに入れて病院に連れて行くなんて、かなり高度な作業で私にはむずかしそうです。

☆Web拍手ご返事
振り回されない固い決意を持ちたいです!

2 コメント:

おでこ さんのコメント...

うちのnanaちゃん(女の子)は生まれつきの流涙症です。要は涙目です。季節によってひどい軽いがあるのですが、ほっておくと涙焼けで周辺の皮膚が赤く傷んできます(かぶれるというより痛むという感じ)。
獣医さんは「流涙症」というだけで、特に積極的な治療はおこなわれません。
涙がたまっているとテッシュや温タオルで拭きときますが、あまり拭きすぎてもかえってひどくなるかもしれないので気をつけています。それでも悪くなりそうなときは、白色ワセリンを塗り塗りしています。
ワセリンはべとつくので、刷り込んで軽くテッシュで押さえています。nanaちゃんも気にする風はないというか、ワセリンを塗ったほうが楽になると思っているかもしれません。神経質な割には素直に塗らせてくれます。
獣医さんにそのことをお話ししたら、「ふーん」で終わってしまいました。
ザラちゃんは症状が違うかもしれませんが、うちの場合のご紹介です。
ザラちゃんお大事に。

はっかもす さんのコメント...

おでこさん、おはようございます。
流涙症、知りませんでした。
ザラの毛色はあんなふうだから、もし目の周りが涙でやけていたとしても気がつかないですね。
ベビーワセリンがあるので試してみましょうかね。ザラはなかなか手強いけれど。

動物病院での治療は対症療法になるケースが多いように思います。
猫だけでなく、人間も高齢になると年のせいだからと言われて根本的な治療法がなかったりもしますが。。。
nanaちゃんもどうぞお大事にしてください。

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