だいぶ暖かくなって来たので、たまにモスの散歩をしています。
連れて行く時は工夫が必要。
オマリはすぐに気配を察するので、フラップ式扉の棚からリードをまず出して玄関に用意、その後しばらく素知らぬ顔をし、オマリが台所のドアから離れたところにいる時を見計らってモスを抱え急いで台所へ、そしてドアを閉めます。
抱かれるのが嫌なモスは腕の中で暴れるのですが、なんとなく「外に行けるようだ」と思うのか暴れ方も形だけという感じ。
そのまま下駄箱の上に置いて首輪を付け玄関から出ます。
これだけでも一苦労！
あとは家の中で泣き叫ぶオマリの声が聞こえないふりをして散歩をします。
オマリはねえ、散歩は老後の楽しみに取っておこうよ。。。
☆Web拍手ご返事
○オマリは青春まっただなかですね。
○あれれ やっぱり「どうぶつひなんじょ」なんですね。。。
4 コメント:
こんばんは！
保護したネコくん。今日は主人が家に居たので、昼過ぎに様子を見たら…亡くなっていたと電話をもらいました。
残念、運んだ時は瀕死だったのに朝はスースー寝息をたててたのにね。名前もつけてなかった。火葬場の予約を取り、先程送って来ました。合同ですけど。火葬場の方は「みんなと行ければさみしくないよ」と言って下さったので救われました。
昨日の午後にやって来て、今日の午後に去って行き、あっという間だったなぁ。
病院の看護師さんが、すごーく優しい声かけをして下さったのは幸せだったと思います。安楽死もありかと…と言われましたが、私には選べなかった（泣）
あのままカラスにつつかれ、コンクリの上で死んでしまわなくて良かった。と思い、お別れしました。
動物愛護団体など色々な所に電話してみました。
え？と思うような対応の所もありましたが、一番最初にかけた協会は親身になって聞いて下さり、折り返し電話まで下さったんです。とても有難く、嬉しかったです。
これからは こちらで協力出来ることをして行きたいと思いました。
ちょっとしたお手伝いが出来るんですね、知っているようで知らなかった。野良猫茶トラくんが教えてくれたと思ってます。
レイさん、こんばんは。
そうでしたか。
カラスにつつかれるなんて痛ましいですね。レイさんに拾われて良かった。
茶トラなら実家のモカみたいな猫だったのかな？
看護婦さんも協会の方もみんなやさしくて良かったですね。
私は昔、妹と一緒に車に乗っていた時にひかれた猫を保護したことがあるぐらいで、ほとんどそういう経験はないですね。
家派なんだから当たり前か。。。
そう言えば実家は店をやっていたので当時はいろんな猫が出入りしてましたねえ。
そうですねぇ、モカよりも濃い感じです。
尻尾も長くて 元気な時は綺麗だったんだろうなと思いました。
頭から胸の辺りまで重度の疥癬で可哀想でした。
うちの３ネコにうつらぬよう隔離し、３ネコにレボリューションをたらしました。
茶トラくんは、点滴と血液検査、ウイルス検査をしました。低体温、極度の脱水でした。一回だけ頭をあげてニャーって鳴いたのが印象的です。
また元気に生まれておいでねー(=^x^=)
可哀想な状況のコとは なるべく会いたくない〜（泣）
けど、会っちゃったら放置出来ないもの。キリがないけど。
車にひかれたコかぁ…それは厳しいなぁ(´Д` )
出会いたくないっ。みんなひかれないように気をつけてっ‼
昔って、お店や一般家庭でもネコが自由に行き来してましたよね。本家はあっちだけど、住まいはこっちみたいな。
思い出した、おばあちゃんが出前で頼んだラーメンの残り汁を野良猫にあげてた！えーって言ったら 大好きなのよ〜って。野良猫はよろこんで飲み干してました（汗）
店の事務所は季節のいい時は開けっ放しでしたから、猫はよく出入りしてました。
前は車通りが多かったのに、みんなよく生き延びたなあ。
とはいえ、家猫が一匹、交通事故で死んでしまったんですけどね。
以来、猫は全員、自由な外歩きは禁止になりました。
茶トラくん、あちらでみんなと楽しくやってるかなー。
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