20120819

私も揺れています


モスと同じように私のココロも揺れています。
やっぱり猫仲間がいた方がいいのではないか、あの時、あの子猫を保護しておくべきだったのではないか、などなど。。。

淋しそうだからもう一匹猫を、という考えは猫にとっては余計なお世話、という説もありますね。もしかしたらモスはここに来てようやく自分が一番になれ、本来の性格が出て来ているのかもしれないし。

里親募集サイトを見てはため息をついています。

☆Web拍手ご返事
○モスのこと、読めてますね〜。もしかして私よりも?
○抱っこすると丸まるんですよ。あれは何なのかな〜。防御態勢なんでしょうかね〜。

6 コメント:

ふくろう猫 さんのコメント...

モスに仲間を・・という気持ちはよくわかります。
我が家でも、長年一緒に暮らした犬が亡くなってしょんぼりしている猫を見てて仲間がいたら・・とよく思いました。けれど、貰い受けた子猫との相性が最悪だったので、年寄り猫(10歳)がくつろぐこともできなくなりました。
子猫が追いかけっこするのを嫌がり、頻繁に階段を上下して、私のベッド上の定位置も取り合いになり、年寄り猫が腰を痛める羽目になりました。
一緒にいても気が抜けないので見かねてしまい、子猫を里子に出しました。

モスもお年寄りなので、相手は慎重に選ばないと悲劇ですよ〜。

はっかもす さんのコメント...

ふくろう猫さん、こんにちは。
それはどちらの猫さんにも気の毒な結果でしたね〜。
もし万一、新しく猫を迎えることになっても、トライアル可能な猫を、と思ってます。
今、こんなに慎重なのに、モスを迎えた時は安易だったな〜と思い返しています。
ハッカと仲良く、までは行かなかったけど、それなりに共存してくれて良かったです。

レイ さんのコメント...

あの時のチビッコネコを保護しておけば…なんて そんなことないですよ。あの時は はっかもすさんが出来ることしてあげたし ブログにも可愛い写真まで載せてもらえて、あの子にとって最高のもてなしをしてもらったと思います。
まぁネットはやらないだろうからブログ登場は知らないだろうケド(^_^;)
ハッカは偉かったなぁと思いますね、モスを受け入れたんですから。モスを育ててくれたんですものね。
そして今 モスはひとりになって淋しい気持ちもあれば、はっかもすさんを独占出来て毎日充実してるんでしょうね。
こんなことしてもいいのかな?とか こんなことしちゃおうっ!とか甘えんぼさんになって可愛らしいですね。
モスにとって今が理想なのかもしれないですけど、きっかけと はっかもすさんの気持ちが合えば新しいネコを迎える時が来るかもしれませんね。
もし相性が合わなくても、はっかもすさんは家でのお仕事なので その点は随分違うと思いますよ〜!
モスをたてて、モスを中心に最優先にすれば大丈夫ですよ〜。
はっかもすさんは何代ものネコを育てて来たんですもんね〜だから色々考えていらっしゃるっ!
モスよ、もしかして後輩が来る時はそう遠くないかも…だぜ!今のうちに 私は甘えんぼ!を定着させましょっ‼

はっかもす さんのコメント...

レイさん、こんにちは。
あれれ。。。なんかほろっとしてしまいましたよ。
やさしいコメントありがとうございます☆

この間、チューネンCに
「新しい猫のこと、考えてるんだけどどう思う?」と聞いたら
「後一ヶ月ぐらい待ってみたら?モス、変わって来たでしょう。もっと変わるかもしれないし。」というイガ〜イにも冷静かつ正当な答えが返って来てびっくりでした!
動物の扱いがダメダメ、と思い込んでいたけどちゃんと考えてはいたのか??

ということで、新しい猫を迎えるかどうかはモスの様子を見ながらゆっくりじっくり考えてみたいと思います。
しばらくは私とモスの蜜月ですね!

レイ さんのコメント...

おぉ〜やっぱりCさんは決めるとこ決める方なんですね〜(^-^)
すっするどいっ‼て感じ⁉
しばらく色々考えたり 様子みたりでいいですよね。

私は多分 はっかもすさんより ちょっぴり歳下だと思うんですが、やっぱりこれから新しく動物を迎えるには考えますよね。特にネコは長生きするケースが多いですから。
でももし 迎え入れる時が来たら、よーし自分も頑張って長生きするぞーって健康管理バッチリ過ごせばいいんですよ。しかもまだ若いし‼
そんな無責任に言うのもいけないって思われるかもしれませんが、協力する人だっているんですからねー!
ここで会ったご縁だし、私もいますからねー!
うちの3匹は、東京都、千葉県、神奈川県とバラバラで拾いました。縁あって家族になっちゃったもんね〜!
猫を迎え入れることが こんなに幸せなことだと思ってませんでした。

はっかもす さんのコメント...

レイさんもいろんなところで猫に縁があったんですね。
私の初代猫との出会いは、当時飼い始めた子犬のごはんを買いに行ったペットショップで、欲しい人にあげてほしいとお得意さんから託された2匹のシャム猫のうちの1匹でした。
もちろんタダで、です。
縁は異なもの、ですね〜。

確かに子猫を飼ったら長生きしなくちゃ、という気になるかも。それもまた猫を飼う余禄のひとつかな。
猫がいるだけでじゅうぶん幸せだけど☆

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