20120609
獣医の施し
10日間続けて通った輸液ですが、11日目に思い切って自宅でこれをできないか先生に切り出してみました。
「いろいろと厳しいので。。。」と。
すると、方針として針は出していないとのこと。
代わりに口から入れる方法を試してみましょうということで、少し大きめのシリンジとロイヤルカナンのREHYDRATION SUPPORTという粉状のものを渡され、すごく気の毒そうな顔をされて「これは差し上げます」と言われました。
うわあー お金に困ってると思われたんだろうなあー
実際お金かかってるけどー。病院の他に食事とかトイレとかその他いろいろな工夫でお札に羽が生えたように飛んで行ってます。
でも通院しないで済むと思うとすごくほっとします。
助手席に置いたケージの中で鳴くハッカをなだめながら行く病院は精神的にも肉体的にもしんどい。ハッカも私も。
このごろは足腰の力がなくなってやっぱりちょっとお腹の調子も心配なので、摘便と様子を見るために週に1〜2回ぐらいは通院が必要だろうけど、毎日行くのよりどれだけラクか。
写真はペットシーツだらけの食事場所に若干戸惑い気味のモス。
☆Web拍手ご返事
○ケージとか詰め研ぎケースとか何かしら洗っている毎日です。
○そうです。出るのがうれしいですよね。もうついでなので、粗相の周辺広めに拭き掃除してます。一石二鳥?
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