20120530

セカンドオピニオンが効いた


先週日曜日に初めて行った動物病院の先生と、いつも行ってる動物病院の先生は親しかったらしく、診察の内容や私が疑ってるらしいことなどが全部伝わっていました。
で、先日の診察と輸液の時に弁解のようなことを言われてちょっと気まずい思いをしましたが、これで先生も気持ちを入れ替えてくれたのではないかと思え、かえって良かった気がします。

極端に痩せた時の診察では、日曜日の病院の先生のように聴診器も当てなかったし下瞼の色も見なかった。ただお腹のレントゲンを撮っただけだったもんなあ。だからもちろんその時も必要だったはずの輸液もなかった訳だし。

今さら血液検査をして原因を特定したりなど、ハッカの苦痛になるようなことはしたくない、対症療法でいいと言ったのが誤解を招いたのかもしれませんが、やっぱりふつうの医者なら聴診器ぐらい当てるし顔色も見るだろうと改めて思いました。

今後は両病院で得意な治療を協力し合って行くということです。
たとえばCTなど機材のあるなしとかで臨機応変に。
当面は輸液だけで、便秘が改善しなければ週一程度の摘便ということになると思うけど。

☆Web拍手ご返事
○どうにも心配な時は私が1階に寝ようかな。
○ふだんから当たり前のことに感謝しなければなりませんねー。
○階段にゲート!でも家でそれをやったら今度はモスが無理矢理乗り越えそうでそれも怖いかもしれませんね。ハッカ用に段差に階段はいろいろ工夫してます。

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