「猫たち梳かすからさ、リラックスした頃にこれそーっと渡して」
とフロントラインをチューネンCに預けました。
ハッカは楽勝。喜んで毛繕いしてもらってる間にちょろっとほぼ一瞬で終了しました。
ところがモスがね。モスはむずいよ〜〜
相変わらず逃げながらグルグル言いながら、時々ブラッシングする私の手をハウッと噛もうとして口を半開きにしたりしながらの、うれしいんだか嫌なんだかわからない複雑さ。
もう無理矢理だな、ということで私がモスをつかまえ、Cがフロントラインを使うことにしました。
ところがCがとろとろして遅い！場所を決める判断も遅ければ薬を出し切るのも遅い！
モスの皮膚に薬の容器の先をかすってしまったみたいでシャーって言われたし。
なんでこうちゃっちゃとできないんだか？
という訳ですったもんだでしたが結果はいかに。
来年の夏は暑くなる前に処置した方が良さそうです。
☆Web拍手ご返事
その後、刺されてないけどフロントラインが効いたのか涼しいからか不明です。
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