20091001

iPhoneのストラップを考える


もらったiPhoneは結局、お風呂上がりにビールを飲んだら俄然元気が出て来て、その日のうちにOSアップデートと同期を終えてしまいました。いつもはビール350ml缶1本なのに、最近2本だな〜。

カバーやケースなど、いろいろと出ているようですが、私は裸のままで使うつもりです。
9+を使っていて思ったのですが、機種変して以降ずっと貼っていた液晶保護フィルム、ある時はがしてみたら、なあ〜んだフィルムなんてない方が触った感じが気持ちいいしすっきりしてていいなーと思ったもので。案外、その後も傷などあまり付いていません。それに、ジョブズは裸のままでもだいじょうぶ、と言ってるようだしね。あ、アップルマークにはすでにうっすら傷が付いてますが全然気にしません。

でも、iPhoneは全体につるつるしているので、特に写真を撮る時など滑って落としそうです。少なくともストラップはあった方が良さそう。
ストラップ用の穴がない裸のiPhoneに付けるストラップには、充電コネクタ脇の小さなネジをはずして付けるものと充電コネクタの差し込み口を利用して付けるものの2種があるようです。小さなネジは心許ないような気がして私はコネクタの方を選びました。

でもネックストラップだと胸ポケットのない服がほとんどの私にはあまり適していない。付いていたシリコンゴムの紐ははずして好きに楽しむことにしました。
下手な手芸屋でパーツを探すより、安いアクセサリーを買ってパーツ取りをした方がずっと今風だし安く済みます。近くのショッピングモールのアクセサリー店はたまたま50%OFFのセール中。そこでなんと300円で売られていた「誰が買うのさ?」と思うようなだっさーいネックレスを買いました。部分的に使われていた大きなプラスチックのビーズが気に入ったので。このビーズ部分の上に変なリボンが付いていたのですが、それはあっさり撤去。

なんだか本体よりごついようなストラップになってしまいましたが、当分これで行きます。
根元のところに昔SCOTCH BANKでもらって大切にとっておいた小さな鍵を飾りに。見ようによってはビーズの色もウイスキーのようで雰囲気出てるかも?(自己満足)

しかし、当時のSCOTCH BANKはバブリーな雰囲気だったよな〜。(まあ実際バブルでしたが)今もそうなのかしら?健在のようなんですよ〜。行く勇気ないけど。

上の写真は2階のハッカの居場所をぶんどっているモス。
後ろのダンボール箱が爪研ぎされています。

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