
オトのストルバイト対策で新しくやってみる方法は。
先日書いた、参考にしたページの主眼は、簡単に言うと12時間の空腹時間をしっかり取る、また、食事時間は5分とし、ダラ食い、間食は一切しない、ということです。
結局のところ、それを守れば別に療法食という名の付くフードでなくてもいいらしい。。。そうなのか?
それと、以前試してみた給水器などを使って水を飲ませようと躍起になる必要もない、トイレの数が少ない、または汚れているのが問題なのでもない、らしい、のです。
ウチは昔から食事は朝と夕方の2回で、食事時間以外は猫たちの食器をしまう習慣です。
が、食間の時間は12時間は取っていなかった。
朝は6時で夕方は4時でした。
だから、これに沿うとすると夕方のごはんは6時まで待ってもらわないと。
これが思ったよりたいへんなのです。
4時以降の2時間の長いこと!
タビとオトがじーっと私を見つめて「ごはんまだ?」と圧をかけます。
気を紛らわすために遊んでやったりもするけど、こちらの体力の問題もあるので、それでさほど時間は稼げず。
あとは何かに集中して圧に気がつかないふりをするしかありません。
結構つらい。
そして、夕方の時間をなるべく早めるため、休みの日も早い時間に朝ごはんをやらなければならない。
という訳で、人間もそれなりにがんばらないとなのです。
ひとつ、お腹が空けば水を飲んで紛らすものなのだな、というのは実感できました。
給水器、ほんとに無駄だったかも。
写真は2015年12月22日、ソファにいるオマリ。
このイケアのクッション、大好きでした。
売場でもちょうどこんなふうにディスプレイされていました。
それを書いたエントリーを見つけたのでリンクしました〜。
☆Web拍手ご返事
◯退屈だったのかどうかも不明です〜。
◯寝つきはものすごく悪いんですけどね。





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