20251220

救われるような思い


オトのストルバイトですが、ずーっと療法食を続けているにも関わらず、未だにおしっこにキラキラがあります。

療法食の与え方に甘さがある、90%ぐらい療法食にする必要あり、というのをどこかで読んで、以来それを守って来たのですが、その方法をとってからも1キロのカリカリを消費しました。。。

オトに多大なストレスをかけてまた動物病院を受診したところでCTで見て「もう少しがんばってみて〜」と言われるだけなのがオチ。
とても行く気にはなれないのです。
キラキラ発見からすでに9ヶ月は経過したと思います。

そんなこんなで、時々とても不安になってネットを徘徊しているのですが、きのうとても救われるページを発見しました。

初めて見るページでしたが、経歴を見ると信頼できそう。
と言うか、今は藁をもつかむような気持ちなので、こちらの方のおすすめに従ってフードを購入してみることにしました。

コラムをよくよく読むと、常識と思っていた療法食などの考え方が全然違っている点もあり。勉強になります。

写真は最近撮ったものから、ソファの背にいるオト。

☆Web拍手ご返事
◯つい期待しがちですけどね、三谷作品。
◯せっかくなら満足度の高いドラマが見たいです。

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